
1、早稲田大学高等学院進学、早稲田渋谷シンガポール高校合格の生徒様
合格体験記
私は中学1年生から早慶付属高校を目指して塾に通っていました。
しかし中学2年生の冬に体調を崩し、約2か月間通塾できなくなりました。
その間に数学は大きく進み、復帰後は追いつけない状態になりました。
中学3年生になる頃には授業も理解できず、成績は下がる一方で、精神的にも追い込まれていました。
そんな状況を変えてくださったのがI先生です。
中学3年生の夏に塾をやめ、英語と数学の指導をお願いしました。
数学では、途中式の書き方や考え方など基礎の基礎から徹底的に指導していただきました。
ホワイトボードを使い、弱点を可視化し、一つずつ確認してくださいました。
先生は決して焦らせることなく、理解できるまで粘り強く向き合ってくださいました。
その結果、曖昧だった土台が固まり、10月頃からは応用問題や過去問にも対応できるようになりました。
英語も長文を構造から丁寧に読む方法を教えていただき、安定して得点できるようになりました。
2学期の成績が良かったことから、早稲田大学高等学院の推薦入試に挑戦することを決意しました。
この決断も先生の後押しがあったからこそです。
推薦書類では、ありきたりな優等生的内容ではなく、自分ならではの具体的な経験を掘り下げました。
数多くのエピソードを書き出し、その中で自分がどのように成長してきたのか、自分はどのような人間なのかを
徹底的に見つめ直しました。
そして、早稲田高等学院で何を学びたいのかを真剣に考え、これまでの歩みと結びつけました。
この作業を通して、それまで点と点だった「自分」と「早稲田高等学院」が、自己分析と将来の目標によって一本の線でつながった感覚がありました。
面接では予想外の質問や鋭い問いもありましたが、I先生との面接練習で考えを深めていたため、偽りのない自分の言葉で落ち着いて伝えることができました。
一時は数学に自信を失い、志望校をあきらめかけたこともありました。
しかし、I先生が最後まで粘り強く丁寧に指導してくださったおかげで、挑戦を続けることができ、合格を勝ち取ることができました。

早稲田大学高等学院
<家庭教師コメント>
合格おめでとうございます!
そして、これほどまでに熱のこもった体験記を綴っていただき、指導にあたった私としても胸が熱くなる思いです。
あの日、数学への自信を失いかけていた君が、目の前のホワイトボードをじっと見つめ、一つひとつの解法を自分のものにしようと食らいついてきた姿を今でも鮮明に覚えています。
家庭教師として、当時の君の歩みを振り返り、コメントを添えさせていただきます。
指導を振り返って:逆境を「自分らしさ」に変えた強さ
指導を始めた当初、君が抱えていた最大の壁は、学力そのものよりも「遅れてしまった」という焦燥感と、数学に対する拒絶反応でした。
しかし、君にはそれを打ち破るための「素直さ」と「徹底してやり抜く力」がありました。
数学の指導では、単に答えを出すことではなく、「なぜその一行を書くのか」というプロセスにこだわりました。ホワイトボードを使い、頭の中の混乱を整理して可視化することで、君は自分の弱点を客観的に捉えられるようになりましたね。10月以降、難問に対しても「まずは手を動かして構造を把握する」という姿勢が身についたことが、大きな飛躍に繋がりました。
早稲田大学高等学院の推薦入試において、君が書いた書類は本当に見事でした。多くの受験生が「理想の生徒像」を演じようとする中で、君は体調を崩した経験や挫折、そこから這い上がった泥臭いプロセスを、自分自身の言葉で語り尽くしました。 「自分」と「学校」が一本の線でつながったあの瞬間の君の表情は、自信に満ちあふれていました。あの深い自己分析があったからこそ、面接官の鋭い質問にも、付け焼き刃ではない「自分の哲学」で答えることができたのだと確信しています。
はなむけの言葉
君が手にした合格は、単なる学力の証明ではありません。一度はあきらめかけた目標に対して、勇気を持って向き合い、自分を再構築した結果です。この「苦しい時期に、自分を信じて基礎に立ち返る力」は、大学、そして社会に出たあとも、君を支える一生の財産になります。
早稲田大学高等学院という自由な学風の中で、さらに広い世界へと羽ばたいていくことを心から応援しています。
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2‐1、慶応義塾高等学校進学、慶応志木高校・早稲田本庄高校・その他難関高校多数合格生徒様合格体験Q&A
① 受験勉強で最も大変だったこと
友達からの遊びの誘いを泣く泣く断って、勉強をしていたことや、自分の趣味のスポーツを我慢して、勉強を続けたこと。
〇アカの集団授業とは違い、Ⅰ先生の授業では、マンツーマンなので、常に緊張感を維持しなければならなかったこと。
〇アカの授業ならば先生に当てられるのは、各回1~2度ですが、Ⅰ先生の授業は、常に当てられているようなものです。
数学の解法や、英語の和訳や英作など、考え方の過程を厳しく追及されました。
しかし、これが深い理解へつながり、合格へと導かれたと思います。
② 苦手科目をどう克服したか
苦手科目は、苦手だからやりたくなくて、量が足りなくなり、ますます苦手になるということが分かりました。量をとにかくやるということが大事だと、気づくことができました。また、量をこなした先に、質の向上があると思います。
③ 指導を受けて変わったこと(考え方・勉強法など)
「目指すのは慶應義塾高等学校であり、〇アカ高校ではない」
ご指導を受ける前(中1・2)は、〇アカの上位クラスにいることに執着していたり、たくさんの講座に出席していることに満足感を覚えていました。
しかし、本当に目指すべき所は、〇アカ高校ではなく、慶應であり、〇アカでの模試で高い点数を取ることではなく、慶應の入試本番で合格点を取ることである。これを教えていただき、考えた方が大きく変わりました。
④ 模試の結果が思わしくなかった時の気持ちと対処法
〇アカなどの模試を受けて悪い成績だったときは、原因を研究するとともに、「〇アカ高校に行く訳ではない」と、自分に言い聞かせていました。
⑤ 本番で意識したこと
・自ら落ちに行かないように気を付けること。
・たいていの人ができない問題は落としても良いですが、みんなができる問題は絶対に落とさないということ。
・「あと一問解きたい」という気持ちよりも、見直しをしっかりして、既に解いた問題をしっかりと得点にすること。
・今までⅠ先生に教えて頂いたことを自信にして戦うこと。
〇アカでもE〇校舎だったこともあり、良い先生にはたくさん出会うことができました。しかし、Ⅰ先生は、他の先生と比しても特別であり、そのⅠ先生のもとで学んできたという事実そのものが、自分にとって大きな自信や誇りとなりました。
⑥ 面接や作文対策で役立ったこと
早稲田高等学院の小論文対策(※講師注:慶応志木高校の2次試験と重なったため、未受験)では、ただ長々と書くのではなく、構造を意識して、採点者が読みやすい答案を作ることを教えて頂きました。
⑦ 合格を知った瞬間の気持ち
正直に言いますと、第一志望校の入試が終わったと同時に、合格を確信していました。なぜなら、Ⅰ先生の指導を受け、圧倒的な自信があったからです。
慶應の過去問を徹底的にやり込み、研究もしました。自分は慶應に向けて、他の受験生より圧倒的に対策をしてきた、ほかの受験生に負ける訳がない、と思えるような状態にまでなることができました。
このような自信があったので、合格発表も落ち着いて見ることができました。
とはいえ、合格を見た瞬間は、とても嬉しかったです。
⑧ 後輩に「これだけはやっておけ」と言いたいこと
・「よく寝ること」
1月最初の受験として早稲田佐賀を受け、その翌日、〇アカ模試を受けた所、偏差値が20程下がり、散々な結果になりました。
本番の受験を終えたばかりにもかかわらず、 その日も夜まで勉強をしてしまいました。自分では疲れていないと思っていましたが、身体は確実に疲れていました。
勉強において、睡眠は非常に大事であると痛感した経験でした。
日々の勉強においても、翌日に良い状態で勉強をするために、しっかり寝ることが大事だと思います。
⑨ これからの高校生活で楽しみにしていること
憧れの志望校の制服を着られること。自分の入りたかった部活に入れること。
⑩最後に
Ⅰ先生のご指導を振り返って以下のことを思います。
Ⅰ先生は正しい勉強内容と方向と量を、ご指導くださいますので忠実に付いていけば、確実に合格できます。Ⅰ先生の授業は、「受験勉強」ではなく、「人生勉強」です。
以上
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指導者の感想
今回の合格体験記を読んで、まず感じたのは、受験勉強の本質を非常によく理解しているということです。
受験では「どれだけ勉強したか」以上に、どこを目指し、何を優先し、何を捨てるかという判断が重要になります。
君は途中から、「目指すのは塾ではなく、慶應義塾高等学校である」という視点をはっきり持てるようになりました。
これは簡単なようで、実は多くの受験生が最後まで気づかないことです。
模試の順位や塾のクラスに一喜一憂するのではなく、入試本番で合格点を取るために何をすべきかを常に考え続けました。
また、マンツーマン授業では、解法の暗記ではなく、
- なぜその解法になるのか
- 他の解き方はないのか
- どこでミスが起きるのか
といった思考の過程を厳しく追求しました。
時には大変だったと思いますが、君はそれから逃げることなく、真正面から向き合い続けました。
その積み重ねが、入試本番で「合格を確信できるほどの自信」につながったのだと思います。
受験において本当に強い人は、「たまたま解けた人」ではなく、自分がなぜ解けるのかを理解している人です。
君はまさにその状態に到達しました。
これはとても価値のある経験です。
君へのはなむけの言葉
慶應義塾高等学校への合格、本当におめでとう。
しかし、これは「ゴール」ではなく、人生の新しいスタート地点です。
これから先、勉強でも、部活でも、人生でも、さまざまな選択をする場面が出てきます。
そのとき、今回の受験で学んだ
- 本当に目指すべきものは何かを考えること
- 楽な道ではなく、正しい道を選ぶこと
- 自分で考え抜くこと
- 継続すること
この姿勢を忘れなければ、どんな世界でも必ず道は開けます。
そしてもう一つ。
君が受験を通して身につけた「自信」は、
これからの人生において大きな財産になります。
ただし、本当に強い人は、その自信の裏側にある努力と謙虚さを忘れません。
ぜひこれからも、
慶應義塾高等学校での3年間が、君にとって実り多く、刺激に満ちた時間になることを心から願っています。
そしていつか、「この高校に入って良かった」と胸を張って言える高校生活を送ってください。
改めて、合格おめでとう。

2‐2、慶応義塾高等学校進学上記生徒様のお母様合格体験Q&A【保護者様へのご質問】
① 家庭教師受講前に感じていらした課題やご不安
家庭教師は、各先生ごとに個性が異なっていらっしゃいますので、熟慮の上、お願いすることが大切と考えておりました。
Ⅰ先生の場合には、HPの文面から、お人柄・ご経験・指導方針を知ることができましたので、安心してお願いすることができました。また、初回問い合わせ時点で、息子の弱点をつき、親身に相談にのって頂きました点も、不安解消になりました。直接契約させて頂ける点も、無駄な仲介手数料も不要で、私にとっては利点でした。
② 塾や他の指導との違いとして感じられた点
オーダーメードであること。塾は、ビジネスモデルの都合上、個別生徒へ、最適なサービスを提供するのは難しいと考えます。
③ 指導を受けて特に印象に残っている点
「落ちないご指導」です。
(以下、公にすべきかは不明ですが・・・)
模試の盲点をつきつつ、本番入試で得点源とすべき点を絞り、対策して頂いた点。
例えば、自由英作は、模試で出題されることは皆無です。採点負荷も高過ぎますし、公平性保持も困難です。
多くの受験生は、この分野が盲点であることも気付かずに、受験に臨んでいるはずです。しかし、Ⅰ先生には、万全の対策をして頂きました。息子も、本番会場で、英作部分の空白の受験生は多かったと申しておりました。
④ 成績や模試の推移で印象的だった出来事
中3の夏以降、〇アカのテストでは、あまり良い成績が出ませんでしたが、Sの慶應模試や早大学院模試等では好成績が出ておりました。過去問中心の勉強をしているので、〇アカのテストの結果は気にする必要が無いと理解はしておりました。
しかし、内心、不安も大きかったです。
結果としては、やはり、過去問中心の勉強は強かったと感じています。
⑤ ご家庭で意識されていたサポートやお声かけ
否定語を使わないこと。「●●したら、受からない」ではなく、「■■したら、受かる」。
夫は、息子の気分転換を大事にしており、好きそうなお菓子を見繕っては買ってきておりました。
⑥ 合格につながったと感じておられる要因
Ⅰ先生ご自身が持っていらっしゃる教養とご経験。過去問の徹底対策をして頂いたこと。
⑦ 受験直前期のご家庭の様子
親としては、体調管理には、細心の注意を払っておりました。
息子は、勉強に真剣に取り組むものの、精神的に不安点になることは無く、穏やかに過ごしておりました。
⑧ これから早慶附属を目指されるご家庭へのメッセージ
受験を終えて思いますことは、早慶附属高校は「受かりそうで受からない」ということです。「受かりそうな生徒軍」の中から、「受かる生徒軍」に抜ける為には、Ⅰ先生のような方にご指導頂くことが、一番の近道と考えます。

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2‐3、追記:お母様のご感想
先生のご指導を一言で表現するならば、「落ちないご指導」です。
その結果、息子は早慶附属高校を完全制覇できました。文字通り、「落ちてない」です。
「受かる指導」ではないの!?と思われた方も、いらっしゃるかもしれません。
一般論として、受験はもう一回やれば半数の人が入れ替わると言われます。
次のAとB、どちらを、皆さんは希望しますか?
志望校を3回受けたと仮定して、
A : 1回は1位で合格するけれども、 2回は落ちる。
B: 3回とも、中位だが、確実に3回合格する。
当然、Bです。しかし、受験勉強中、素人家庭は、Aに向かいがちです。
受験生活としては、Aの方が楽しくて、気持ち良くすらあります。
得意科目が跳ねたときは、その科目で、クラス1位になったり、総合成績の偏差値も自己ベストが出るかもしれんません。気分が良いものです。得意科目の牽引で合格、・・・夢がふくらみます。
しかし、I先生は、虎視眈々と、Bへと導いてくださいます。「これぞプロのご指導」と、何回うならさせたことでしょう(笑)。
このように申し上げると、先生は、受験テクニックを駆使されるかのように聞こえるかもしれませんが、I先生が目指されるのは、「真の学力」です。そもそも、そのような学力が付かなければ、早慶附属高校の合格は難しいと、おっしゃいます。
以下、I先生のご指導で、特に感謝申し上げている点を記載いたします。
我家の場合、慶應義塾高校を熱望しておりましたので、他の早慶高校に受かっても満足度は低い。
家庭ごとに、満足な着地点は、様々です。通り一遍の合格実績に拘るのではなく、各家庭の意向を汲んで頂けます。
基礎学力の確立期、過去問開始期、合格点への到達期、本番さながらの実践期。
過去問の開始も、息子の実力を測りながら、科目ごとに的確なタイミングを見計らって頂きました。
数学は、予定より遅らせ、その結果、初回で、ある程度の点数がとれ、息子が、かなり誇らしげな顔をしていました。
見事なタイミングを図って頂いたことが、私にも伝わってきました。
受験期間中は、息子・夫・私で、勉強や部活動等のことで、意見が分かれることもありました。
そのような際には、I先生にご相談すれば、お見事な調停をして下さいます。
お蔭様で、受験期間中も、家族平和に過ごすことができました。
受験は合計点勝負です。1科目で、良い先生に出会ても、1/3に過ぎません。
また、全科目を教えていらっしゃるというのは、先生の教養が高くていらっしゃるということで、シームレスに学力を伸ばして頂けます。
まさに、「ワンストップ」でお願いできます。
早慶附属高校に合格するには、 「大学受験勉強を、程よくレベルダウン」するのが最適解と感じました。
「高校受験勉強をレベルアップ」するのではなく。大学受験の最前線でも教えていらっしゃるI先生は、まさにふさわしいと考えています。
受かれば良いのではなく、その後の高校生活を見据えた指導をして頂きまいた。ご指導開始時点(中2の2月)で、息子は自主性が不足しているとのご指摘でした。男同士、あまり細かい事は言わず、本人の自主自律を促すような指導をいただきました。
早慶各校の過去問は熟知していらっしゃっいます。
早慶附属と申しましても、歴々の物も含めますと、相当数の過去問があります。
私の見た限りでは、大手塾の各科の先生は、日々の授業を回すことにお忙しく、各校の歴代過去問を研究している先生は、少ないです。
長年のご経験から、受験での不測の事態も、多数、ご存知です。
それを踏まえ、事前の様々な予行演習をご提案いただきました。
実際に、息子も、本命の慶應義塾高校の前日、不測の体調不良発生。
階段を上るのも苦しい体調にも関わらず、試験終了時に合格を確信する程、精神的には余裕をもって受験することができました。
多数の男子生徒を受け持たれた経験から、上手に導いて頂けます。
合格後の附属高校での勉強見据えた上での指導をしていただきました。
受験は終えましたが、早速、I先生に進めていただいた高校参考書も、自主的に取り組んでいます。私は、附属高校に受かれば充分と思っておりましたが、親の期待を超える指導を頂きました。
I先生は、長年のビジネス経験をお持ちですので、契約や日程調整等も含め、安定したサービスをご提供頂きました。(教育界では、熱意先行で、事務手続きが粗雑なケースも経験したことがございますので、この点も申し添えさせて頂きます。)
以上
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指導者の感想(保護者様の体験記を拝読して)
このたびは、大変丁寧で温かい合格体験記をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。
お母様の文章を拝読しながら、受験期間中のご家庭のご様子や、息子さんの努力の過程が鮮やかに思い出されました。
特に印象的だったのは、お母様が
「受かる指導ではなく、落ちない指導」
という表現を使ってくださったことです。
受験は、一度きりの試験で合否が決まります。
そのため、受験対策において最も重要なのは、
- 実力を安定して発揮できること
- 本番で取りこぼしをしないこと
- 合格点を確実に取りに行くこと
だと私は考えております。
お母様が書いてくださった
A:1回は1位で合格するが2回落ちる
B:3回とも中位だが確実に合格する
という例えは、まさに受験の本質を表しています。
多くのご家庭は、どうしても「最高点」や「自己ベスト」に目が向きがちです。
しかし入試で本当に大切なのは、合格ラインを確実に越える安定力です。
息子さんは、その点を非常によく理解し、最後まで冷静に受験勉強を続けることができました。
その結果として、早慶附属高校の入試において、安定した力を発揮できたのだと思います。
また今回の受験では、息子さんの努力はもちろんですが、ご家庭の支えが非常に大きかったと感じています。
受験期には、どうしても家庭内で意見が分かれることがあります。
そのような中でも、お母様は常に冷静に状況を見守り、ご家庭全体を落ち着いた雰囲気に保ってくださいました。
特に、否定語を使わず、「こうすれば受かる」という言葉をかけるというお母様の姿勢は、受験生にとって大きな支えになったはずです。
また、お父様が息子さんの気分転換を大切にされていたことも、長い受験生活を乗り切る上で、とても重要だったと思います。
受験は、決して本人だけの戦いではなく、ご家族全体のチーム戦です。
今回の結果は、まさにご家族皆様で勝ち取られた合格であると感じております。
そして何より嬉しく思うのは、今回の受験勉強が単なる「入試対策」にとどまらず、
- 自分で考える力
- 粘り強く努力する姿勢
- 困難な状況でも冷静に対応する精神力
といった、これからの人生に役立つ力につながったことです。
慶應義塾高校での生活は、きっと息子さんにとって刺激的で充実したものになると思います。
今回身につけた学習習慣と自信を大切にしながら、ぜひ多くのことに挑戦していただければと願っております。
最後になりますが、大切なお子様の受験という重要な時期に、私を信頼してお任せくださったことに、改めて心より感謝申し上げます。
息子さんのこれからのご活躍と、ご家族皆様の益々のご健勝を、心よりお祈り申し上げます。

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