家庭教師で志望校合格

東京23区内で中高浪人生の家庭教師をしています。塾や予備校に頼らず、確実に志望校合格を目指します。当方の指導を希望する方は、ブログ内の面談要領をご覧ください。

🌺令和5年 合格者父兄の声🌺

令和5年W大付属高合格 G君お母様

受講動機

息子は小学4年生から合格実績のある塾に通っていましたが、志望した付属中学に合格できず、滑り止めの私立中学に入学しました。その中学にも一応大学が併設されていたので、最初は家族全員がエスカレーター進学を考えていました。

しかしながら、中1の冬突然に「僕には今の学校が合わない。高校受験でリベンジしたい」と言い出しました。息子だけでなく、夫やわたくしも中学受験の悔しさを晴らしたい気持ちが無かったわけでもないので、「それなら、やってみれば」と言ってしまいました。

言ってはみたものの、何ら受験勉強らしいことはしていなかったので、息子の志望高校に合格していた友人に相談してみました。

友人はお世話になった家庭教師を紹介してあげると言ってくれ、先生を紹介してくれました。

 

受講まで

初回面談で、付属高校を現段階から目指すことは、受講生だけでなく家庭に多大な負担がかかることや具体的なスケジュールについて詳細にご説明頂きました。

面談後、家族会議を開き、先生おすすめの塾と家庭教師の併用で進めることにしました。

 

受講結果

先生の熱心なご指導により、中3の6月ごろには、塾の最上位クラスに在籍することができ、先生には志望校の過去問を中心に講義していただきました。

結果として、付属高校は3校、その他2校受験し、4勝1敗でした。

お陰様で第一志望のW大付属高に合格を頂き、大変満足しております。

 

結び

中学受験・高校受験と連続して入試を経験し、息子本人だけでなく、わたくし共にとっても厳しい6年弱でしたが、希望以上の成果をあげたことを心から喜び、また、先生に感謝する次第です。

 

 

令和5年N大合格 I君お父様



先生には、大変お世話になりました。

偉そうに体験談を語るような身分ではないのですが、私と同じような境遇の方のお役に立つのではないかと思い書かせていただきました。

 

挫折と迷走

息子は現役時、試験当日の体調不良のため、志望していた国立大に不合格となり浪人を選択しましたが、予備校に通うと知り合いに会うと言って、宅浪を選びました。

今考えるとこの時、無理にでも予備校に通わせ規則正しい生活を送るように仕向けるべきでしたが、経営する会社の雑事に追われたのと、卒業生のほとんどが偏差値の高い大学に入学する高校で真ん中くらいの成績であったため息子を過信しており、息子の選択に口出ししませんでした。

夏くらいまでは勉強しているようでしたが、そのうち昼夜が逆転するような自堕落な生活を送るようになりました。

2浪目、基礎的な学習から始めてくれることで評判の予備校に通学させましたが、偏差値の高い高校に通っていたことのプライドのせいか、通学はするものの、予備校の教師の指示に従わず、受験勉強とは程遠い自分の好きな分野の本を読むかゲームをしていました。

そして、自分のレベルにあった大学へ出願しなかったこともあり、3浪目が確定しました。

 

先生との邂逅

大学は断念し、就職させようかとも思いましたが、たまたまホームページで先生を知り、お話を伺うことにしました。

面談では、予想通り、日東駒専でも難しい、大学への進学を希望するなら科目を絞り、合格可能性のある大学の過去問を徹底的につぶすことを力説されました。

また、今までのやり方を全て変えて先生と二人三脚でやり抜く覚悟が本人と家族にあるのか訊かれました。

息子は好き嫌いがはっきりしているため、先生との相性が気になりましたが、「あの先生とならば、やれそう」と言ってくれたので、腹を括って先生にお任せすることになりました。

 

息子の変化と再生

先生にはご無理を言って、週3回お願いしました。

先生がいらっしゃることで息子の生活にリズムができ、また、先生のご指示のもと、部屋の模様替えや参考書等の入れ替えを行いました。

先生が推薦した予備校にもキチンと通学し、秋頃には模試で日東駒専までもう一歩という成績もとれるようになりました。

 

脱出

ホームページで合格を確認した時には、安堵で涙がでました。

家族全員やっと長いトンネルから抜け出た気持ちでした。

正直かなりの出費でしたが、もっと早い時期に専門家に頼るべきでした。

先生の益々のご発展とご健康をお祈りしております。

早稲田本庄高校受験の覚悟 受験する前によく考えましょう

新幹線はお好きですか?

早稲田本庄高校の唯一最大の弱点

早稲田本庄高校は「間違いなく素敵な高校です」。

 

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オープンキャンパスに行けば一目惚れすること間違いなしです。

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でも、でも、でも、

東京在住の場合、遠距離通学はボディブローのように効いてきます。

本庄早稲田駅の先は、すぐスキー場ですから!

 

合格の喜びも長くて3カ月、その後は遠距離通学が日常になります。

 

以下詳述します。

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最上位クラス以外はお客様⇒時間とお金の無駄

師走となり、受験生の皆さんは寸暇を惜しんで勉強されていることと思います。

ダルビッシュ投手が言うように

「努力は裏切らないが、間違った努力は裏切る」

ことについて今回お話しします。

塾は営利企業であることをお忘れなく

塾や予備校は営利企業

「目標は利潤最大化」

であるのは、紛れもない事実です。

 

利潤最大化、つまり集客のために

有名高校・有名大学への合格者数最大化を目指す

優秀な生徒を集め、優良な講義の提供により、合格者数の最大化

 

ご家庭の思考過程は

有名高校・大学への合格者数が多い

うちの子もこの塾や予備校に入れば、有名高校・大学に合格

お金と時間をかけて通塾

と思います。

 

しかしながら、現実は以下の通りです。

有名高校・大学に合格する可能性が高い生徒には、受講料タダにしても通塾してもらい、高い給料の優秀な講師に講義させる。

タダにした受講料の補填は、有名高校・大学合格を希望する合格可能性の高くない生徒(じゃない方の生徒)から徴収し、じゃない方の生徒の講義は、低い給料の学生や優秀でない講師が担当。

さらに、じゃない方の生徒には、「このままでは、合格できないから」と必要のない講習会や個別指導を勧め、集金する。

指導がいまいちな講師では、じゃない方の生徒の偏差値は上がらない

そもそも優秀な生徒は、良質な講義で合格可能性がアップ。

そして、(塾や予備校がお膳立てをしてまで)有名高校や大学を複数受験してもらい、合格者総数を増やす。

さらに、(Rのように)講習会や模試を一度でも受けた生徒も合格者数にカウントする。

合格者数だけ見たご家庭からの翌年の受講生が増える

 

つまり、現在の偏差値より10以上うえの高校や大学を志望する生徒さんの学力の底上げに、塾は役に立たちません。

 

総じて、高校受験であれば中2の夏、大学受験であれば高2夏の時点で、塾や予備校の最上位クラスに所属していない場合には、今の塾に居たままでは、その生徒さんの成績が上がり、いわゆる有名高校・大学への合格可能性は低いと言わざるを得ません。

 

志望校を下げるつもりがないなら、最上位クラスに入れる塾か家庭教師へ

1、早慶付属、立教新座明大明治高校、志望の場合

中2夏時点でWアカの特進でない場合は、他の方法を模索しましょう。

 

2,早慶、明治・立教・青学、大学志望の場合

高2夏時点で、S台・K合の私文最上位クラスでない場合は、他の方法を模索しましょう。

 

逆に言えば、中2夏または高2夏から、信頼のおける講師の適切な講義を受講すれば、

上記の高校や大学に現役合格並びに推薦合格(指定校推薦なら高1から)が可能です。

 

受験生の健闘をお祈りいたします。

🌸令和4年合格者インタビュー🌸大学受験編~仮面浪人H君のケース

今回は大学受験編です。

第一志望校である青山学院を諦めきれず仮面浪人を選択し、見事合格されたH君とお母様(以下M)にインタビューさせていただきました。

 

H君との出会い

わたし(以下W):初めに受講のきっかけを教えていただけますでしょうか。

 

M: Hは小学校から大学まである学校に通っていましたが、高1のとき病気になり、2ヵ月ほど高校を休むことになりました。

その結果、勉強についていけなくなり、不登校気味になりました。

付属校の内部進学がかなわなかったため、一浪して青山学院を受験しましたが不合格だったため、○○大学に入学しました。

○○大学は出欠等が厳しく、Hが言うには「中高の延長のよう」だったことから、6月頃から不登校となり、青山学院をもう一度受けたいというので、主人と相談して、W先生にお声がけしました。

 

H: ○○大学の同級生とは、入学の時から話が合わず、レベルの違いを感じました。再受験はしたかったけれど、また予備校に通っても、合格できる自信がなかったので、親に相談して家庭教師をお願いすることにしました。

 

家庭教師の長所と短所

W: 家庭教師を受講されてどうでしたか?

 

H: 一番良かった点は、志望校と併願校の出題に合わせた講義と演習をしてくれたところです。予備校では、最大公約数的な講義と演習だけだったので。

あと、解らないところをすぐに納得がいくまで質問できたのは良かったです。

辛かったのは、サボれないということですかね(笑)。先生は時間に厳しいし(笑)、手を抜くとバレるから。

 

M: 自宅で講義してくださるので、Hに目が届くため安心でした。家庭教師は初めてでしたが、先生が気遣い不要とおっしゃっていただいたので、自由に外出もできました。

費用の面は、主人と相談し、お願いした時点で覚悟はしていましたから。

 

合格のカギ

W: 2浪の末合格されましたが、合格の決め手となったことがあったら教えてください。

 

H: まずは、受講してから、ほぼ毎日勉強し続けたことです。1浪のときには、予備校にいっても授業を聴いて帰ってくるだけだったり、サボってしまうこともありました。

でも、家庭教師はサボれないし、先生がそばにいるので嫌々でも勉強できた頃が大きいです。

あと、さっきも言いましたが、志望校と併願校の受験スケジュールも含めた徹底的な分析が役に立ちました。

 

M: わたくしは、先生と毎回おはなしができて安心でした。また、受験のスケジュールの件でお話しできたのも大きかったです。

 

最後に

W: 最後になにかございますか

 

H: 家庭教師には相当抵抗がありましたが、結果的には良かったと思っています。

先生と親に感謝です。

 

M: わたくしもこの場を借りてW先生に感謝申し上げます。Hは線が細いので、先生の叱咤激励がなかったら合格できなかったと思います。

 

W: 充実した大学生生活をお過ごしください。今日はありがとうございました。

 

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🌸令和4年合格者インタビュー🌸高校受験編~早慶付属高校志望のケース

今回は、令和4年の受験で栄冠をつかんだ生徒さんとお父様にインタビューさせていただきました。

家庭教師(以下K)

生徒さん(以下A)

生徒さんのお父様(以下B)

なお、個人情報のため一部ぼかして記載しております。

 

ご連絡頂いたきっかけ

K:本日はよろしくお願いします。早速ですが、ご連絡いただいたきっかけについてお話しいただけますでしょうか。

 

B:会社の上司の息子さんがK先生の指導で、息子Aの志望校に合格できたという話を聞き、先生のHPから申し込みました。

 

受講以前

K:ありがとうございます。ご連絡いただいたのは中2の5月ですが、それまではどのような勉強をされていましたか。

 

B:中学受験で受験に失敗したため、高校受験でリベンジしようと息子と誓い合い、中1の1学期から〇アカに通塾していました。聞いた話ですが、中3の一番上のクラスでも早慶に合格するのは難しいらしく、また、中2のうちに中3の範囲を終わらせ、中3では志望校対策をしたかったので、塾は模試と講習だけにし、受験対策は先生にお願いしようと思いました。

 

A:早慶は高校レベルの出題がされるので、大学受験生もみている先生が良いと父と相談して決めました。

初回面談の時も、早慶合格の大変さを力説していたので、信用できました。

部活について

K:受任の条件として部活を辞めて頂きましたが、抵抗はありませんでしたか?

 

A:そこが一番悩みました。一応、中心選手だったので・・・。

両親と相談して、生半可なことでは早慶合格は難しいことから、中学では受験以外のことは我慢して、高校に入ったら部活を再開することにしました。

講義について

K:わたくしの講義はいかがでしたか?

 

A:塾で先取り学習していましたが、K先生の講義のスピードに最初は戸惑いました。

中3になってからは、過去問演習も増えたので、長時間の講義は体力的に消耗しました。

 

B:廊下にでると、先生の声が聞こえてきました(笑)。こんなに夜遅くまでやらなければならないのか、と思ったことも正直あります。

本番の感想

K:入試の感触はいかがでしたか?

 

A:模試と1月のお試し受験のおかげで、あまり緊張しませんでした。試験会場が少し寒かったですが、お茶とカイロを利用しました。

 

結果

慶応付属  2戦1勝

早稲田付属 2戦1勝

その他   2戦2勝

最後に

K:最後に一言お願いできますか。

 

A:早慶高校合格は正直大変です。僕ももう一度受けたら、不合格だったかもしれません。後輩の皆さん、早慶高校を目指すのであれば、中1の時から受験勉強をはじめてください。

 

B:息子にとっては最後の受験となることを見込んで、最大限の努力ができるよう後押ししたつもりです。こうして、志望校に合格できたのでホッとしておりますが、中高一貫校に行かせなかったことを何度も後悔しました。息子の努力と先生のおかげだと思っています。

 

K:今日はありがとうございました。悔いのない学生生活を送ってください。

 

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🌸令和4年合格者インタビュー🌸高校受験編~Gマーチ付属高校志望のケース

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現在明治大学付属高校1年生のA君にインタビューしてみました。

家庭教師にした理由

わたし(以下W):今日は、A君忙しいところ本当にありがとうございます。

 

A君:(以下A):書くのは得意じゃないので、インタビュー形式ならOKです。

 

W:まず、家庭教師を選んだ理由を教えてください。

 

C:中1の時から〇アカに通塾していましたが、思ったように成績が上がらず、このままではマズいということで、両親に相談しました。両親も高校から大学付属校に入学していたので、僕も付属校を受験しようと思っていました。

それで、お父さんが知り合いからW先生を紹介してもらったみたいです。

 

W:実際に受講し始めたのは、中2の3月だったね。

 

C:中2で塾の一番上のクラスに入れなかったら、塾をやめようと思っていました。

中3になる前に受験勉強を本格的に始めたかったので、中2の3月から受講しました。

 

家庭教師を受講した率直な感想

W:はじめての家庭教師の感想は?

 

C:塾と違って、自分の解らないところを何度も質問できるから理解が進みました。

あと、志望校の過去問を潰してくれたのは、とてもありがたかったです。過去問の解答を読んでも理解できなところがたくさんあるから。科目間の時間配分も調節してくれて、やりやすかったです。

 

W:イヤなところもあったでしょ?正直に言ってください(笑)。

 

C:苦手な分野を何度もしつこくやらされるのは、きつかったです。

あと、塾の授業みたいにボーっとしていられる時間が少ないので、最初はめちゃくちゃ疲れました。

 

高校生活の感想

W:高校生活はいかがですか?

 

C:勉強の進度が速く、内容も難しいので、またW先生に家庭教師をお願いしたいくらいです(笑)。部活(卓球部)も中学時代に比べて、練習がハードで驚いています。

先生はいまいちだけど、友達は良い奴が多いですね。

 

受験勉強で辛かったこと

W:約1年間の受験勉強で何が辛かった?

 

C:一番つらかったのは、講義時間が長かったことです。

平日は3時間が限界なので、土日祝日がしんどかったです。

僕にとって初めての受験なので、最初は座っているだけでも本当に辛かったです。

あと、講義の内容が高度で1度ではなかなか解らなくで、泣きそうでした。

 

W:そうですね。大学受験を回避できる大学付属高校は志望する方が多いので、入試問題の難易度が高いですからね。

 

C:内心切れていたこともあります(笑)

 

テストの出来

W:当日のテストはいかがでしたか?

 

C:3教科平均で70点台は採れたと思います。

本番では意外と緊張しませんでしたし、時間配分もバッチリでした。

先生と過去問を何年分も解いたおかげです。

 

将来に向けて

W:そうですね。比較的苦手だった数学で得点できたのが、勝因だと思います。

 

最後になるけど、今後は何をしたいですか?

 

C:大学では経営学を勉強したいので、先ずは内部進学できるだけの内申を確保したいです。あと、文化祭が面白そうなので参加したいです。

 

W:もう大学のことを考えているとは素晴らしいです。これからも頑張ってください。

今日は本当にありがとうございました。

 

C:こちらこそありがとうございました。

 

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わかりやすくて、相性が合う家庭教師に出会う確率は、非常に低い

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教師自身の能力と教授力は、全く別問題

TVに出演しているクイズ王、凄いですよね!

ほんの数秒で、何時間かけても解らないような難問をいとも簡単に解答しています。

勉強を教わるなら、やはり優秀な人に教わりたい。

それは、当然ですよね。

 

では、大谷翔平に野球を教われば、野球が上手くなるか?

アインシュタインに数学を習えば、数学ができるようになるか?

言うまでもなく、答えはNOです。

何故なら、大谷翔平アインシュタインと教えてもらう側のレベルが違いすぎるからです。

 

また、上記のような天才は、「できない人の気持ちがわかりにくい」点で、教えてもらうのに適していません。

 

さらに、自分自身の学習経験のみで教えようとするのもよくありません。

なぜなら、生徒さんそれぞれの最適解は異なるためです。

 

それゆえ、経済的にはご負担となりますが、経験のあるプロ家庭教師をおすすめします。

 

プロは家庭教師で生計を立てているため、学生アルバイトのように、試験や旅行のためスケジュールに穴を空けたり、卒業してしまったりすることがないので、安心です。

 

人間同士なので、相性はあります

ただ、あくまでも人間同士なので、生徒さんと教師、あるいは、ご家庭と教師、との相性は確実に存在します。

 

最低限の礼儀(挨拶や時間厳守)はさておき、ものの考え方や行動が生徒さんやご家庭と合わないと上手くいきません。

 

8割方のご家庭は生徒さんと同性の家庭教師を希望しますが、異性の教師から習った方が上手くいく生徒さんもいらっしゃるので、一筋縄ではいかないのが厄介なところです。

 

異性の教師をつける場合、ご家庭に不安がでるのはもっともですが、

指導力のある家庭教師をあてがうことよりも、生徒さんと相性のいい家庭教師を探すことの方が困難であり、相性の良い家庭教師の方が結果が出やすい

ことが多いようです。

 

合格のためには、バスに乗り遅れないように

中学入試は通常4年生からスタートするのが当然視されていますが、高校・大学入試となるとスタートが遅くなっている場合がほとんどです。

 

遅くとも、中2・高2の冬休みから本格的な受験勉強を始めなければ、合格可能性は下がるのは明らかです。

 

 

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中2・高2の冬休みからスタートするためには、教育機関の選定を中2・高2の夏休みから始めなければ間に合いません。

 

水面下では、皆さんスタートを切っています。

 

バスに乗り遅れないようにしてください。

 

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